2018年6月17日日曜日

第53話 隠れ家、見つけました。

人って、どうして「隠れ家」が好きなんでしょうか。




「自分だけが知ってる場所」




これだけで、なぜか心躍ってしまう。
不思議なフレーズですよね。




さて、今回はそんな「隠れ家」的なお店をご紹介します。




その名も『Kitchen Fields』さん。




赤い鉄骨が目印



















普通に歩いていると、つい見落としてしまいそうになります。
この赤い鉄骨で組まれた通路が、お店への入り口です。




一見、ただの通路のよう



















通路を進んでいくと…




入り口が!



















右側に、お店の入り口があります。
これだけでも、とてもワクワクしてきませんか?




さあ、中を覗いてみましょう。




落ち着いた雰囲気の店内




















観葉植物がたくさん!



















「こんにちは〜」

「こんにちは〜いらっしゃいませ〜」

お店の奥から出てきてくださったのは、笑顔の素敵な店主の方。




ところで、何のお店なんだろう?
テーブルはなく、あるのはイスが3脚。
レストランではないような…?




など、いろいろと考えていると、店主の方が一言。




「うち、テイクアウト専門の珈琲ショップなんですよ。」




そう、実はこのお店、テイクアウト専門の珈琲ショップ。
山形市内に喫茶店は多いですが、テイクアウト専門とは珍しいお店ですよね。




メニューも豊富



















訪れた日は最高気温が28度という夏日。
ということで、ドリップアイスコーヒーを注文しました。




「はい、お待たせしました〜」
注文しておよそ10分後、アイスコーヒーが運ばれてきました。






















苦味と酸味がほどよいバランスとなっており、とても飲みやすい味です。
後味も控えめでスッキリとしているのが特徴です!




「私、コーヒー大好きなんですよ」

「そうなんですね、どんな味が好みなんですか?」

「ちょっと苦めなものが好きですね、でもうまく淹れることができなくて…」

「あ、そうでしたらこんな淹れ方をすれば…」




気づけば、コーヒー片手に15分も話し込んでいました。
そのくらい、このお店の雰囲気がよく、コーヒーも美味しいんです。




「また、来よう」
ここを訪れたお客さんはみんな、そう思うはずです。




ぜひ一度、足を運んでみてください。
大人の隠れ家、ここにありました。


(文・写真 迎田崚真)



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Kitchen Fields

address:山形市中桜田3-1-1
tel:023-624-2465
mail:info@kitchenfields.com
http://www.kitchenfields.com/

2018年5月21日月曜日

第52話 X-Sports




5月に入り
田植えの時期になりましたね。


この時期の田んぼの風景
聴こえるカエルの声


どこか風情を感じますね。




そんな肌にさわる風もちょうど良い5月

私は暇さえあれば趣味のスケートボードで遊んでいます。



スケートパークに行くこともありますが
最近は夜に滑るのがマイブーム。




夜風が気持ちいい!!



そんなことを思っていると行きたくなってくる場所があります。




それは


『ジョックス』




ジョックスとは

私がスケートボードで何度もお世話になっている

サーフショップです。

ストリート系の外装

看板




専門店な雰囲気




























































実はこのお店


私が本格的にスケボーを始める
きっかけとなったお店でもあります。




初めて行った時も今も

店員さんがとても気さくでたくさん話しができます。



色々なアドバイスも頂けます。






今では





「おう!久しぶり!」


とまで言って頂けます。







中には有名なブランドのものがびっしりと置いてある。




細かく覗いてみると、、




様々な柄のデッキ






















スケボーのツール






















雪山に行きたくなる






















波に乗りたくなる
























スケートボード


スノーボード


サーフボード




主にこの3つのものを販売しています。


とてもかっこいい!





初心者で何を買えば良いか分からなくても


店員さんが優しく教えてくれるので安心です。





この中に欲しいスニーカーが!






















奥の隅にレッドブルの大きい缶






















服などもある






















スケートブランドのステッカー























アパレル系のものも売っている。


ストリートな服がたくさん売っているので是非欲しいですね。





ベンチ1






















ベンチ2























そして商品ではありませんが


スノボーの板

スケボーのデッキで作られたベンチがあります。




とってもCOOL!




かっこいい





















店内にはスケボーの映像も流れています。







…やりたい


スケボーしたい!!






気持ちとは裏腹に今日はあいにくの雨。


でもここジョックスなら!


ミニランプ





















会員カードを作れば滑れてしまうのです!




ドキドキ





















早速私も

Myスケボー滑ることにしました。



ビューン!と滑って行きます。






ゴォーーー。





ゴォーーー。




まだまだ下手くそですが

やっぱり楽しい!




天井の光景である























…なぜ天井が見えるか



転んだからです。


怪我にはくれぐれも気をつけましょう。



ぶっ飛んでいったMyスケボー






















ぬあああーーーー






















何度も何度も失敗。


何度も何度も挑戦。




スケボーはその繰り返し。


でも失敗を積み重ねて出来た時の喜びは格別です!!








TOKYOオリンピックで正式種目となり

スケボーの認知度も上がってきています。





今最も熱いスポーツ。




運動不足だなと感じる方

何か趣味を見つけたいという方



気軽に始めることのできる
スケボーをやってみるのもいいかもしれませんね。










(文・写真 近藤暉人)



JOCKS(ジョックス)

住所:〒990-2422 山形県山形市中桜田3丁目1−7

営業時間:12:00~20:00

定休日:水曜日

URL:jocks-net.com/xoops/

2018年5月15日火曜日

第51話 北欧の香り


気温差が激しい時期になりました。
体調に気をつけて、頑張りましょう。




そんな夏の訪れを感じるある日のこと。




夕方、家に帰るために自転車で坂を下っていると
こじんまりと佇む白い建物が目に入りました。













・・・おや? なんだろう。





























お店・・・?

































ガラスの戸には、「旅する暮らしの道具店」の文字。
一体どんなお店なのだろう。





中に入ってみます。

































そこには、所狭しと並ぶ雑貨たち。

文具に本、北欧の食器、衣類・・・



どれも珍しいものばかりで、見ていて飽きませんでした。






立ち並ぶ棚にはたくさんの本や食器の数々。






















「素敵だな・・・」













































店内を物色していると、店員さんが話しかけてきた。
商品についての話や、店内にある家具や什器の話をしていただきました。


曰く、店内にある素敵な木製の家具は、アンティークショップで購入したものだそうです。








落ち着いた色合いの親子棚





















こちらの大きな棚は、1960年代のデンマーク製のもの。
小さい棚と大きい棚は同じ作者。



どっしりとしていて色味も渋く、どこか懐かしい。









アンティーク家具がとにかく可愛い。

























実はここ、元々は事務所でした。
窓を大きくしたり、床を板敷きにして今の雰囲気を作り上げました。




カウンターまでアンティーク。






僕は数々の雑貨の中から、練り香水を買うことにしました。





木製の容器が可愛い。









旅する暮らしの道具店「 fjäll(フィエル)」は、
アンティークの温もりと、懐かしさを感じる、こだわり溢れるお店です。


ちなみに「 fjäll」とは、スウェーデン語で「山」という意味だそうです。



北欧家具、雑貨が好きな方はぜひ足を運んではいかがでしょうか。









(文・写真 櫛田海斗)



旅する暮らしの道具店 fjäll(フィエル)

住所:〒990-2423 山形県山形市東青田3丁目8-2

営業時間:11:00~19:00

定休日:日曜日




2018年5月6日日曜日

第50話 Golden Ramen



GWも残すところ本日のみとなりました。

皆さんはどんな休日を過ごされましたでしょうか。

しっかりと体調を整え、万全な状態で明日からの良いスタートを切りましょう。














――――――時を遡ること三月二十日。


約四年間の間、ずっと通い続けていた二郎系のラーメン屋さんが遠い場所に移転し、途方に暮れていたところ


ある日突然、救世主はやってきた。


それがこの店








ラーメン金子さん、オープン!




夫婦のお二人で経営しているラーメン屋さんです。

家から短時間で行ける場所にオープンし、さらに私の好きな二郎(インスパイア)系ラーメンとの情報を入手!

これは行くしかない!









と、いうわけで今回は

GWにちなんで、G系ラーメンを提供する

ラーメン金子さんに行って参りました。

麺処 ラーメン金子さん
















ここがラーメン金子さんかぁ...!





ん?
山積みの箱

















何やら他のラーメン屋さんでは見かけないものが!



大量の貝殻1




















大量の貝殻2
















この貝殻の正体は後程!





いざ店の中に入ると

「「いらしゃいませ!」」

と、大将とその奥さんが元気に迎えて下さいました。

小さく会釈した後左側の券売機へ。

どうやら券売機で注文するタイプのようです。

ラーメン金子さんの券売機




















右上に先ほどの貝お正体が書いてありますね。

どうやらホンビノス貝という貝らしく、ハマグリに似た貝のようです。

ラーメン金子さんは中華そばのスープを鯛と貝で取っており、それで入口に大量の貝が置いてあったんですね。

今回私はラーメン(750円)を注文しました。






食券を買い、順番が来たら席とお水を準備して下さるので、案内に従いましょう。

店内は満席だったので、少しの間並んで待つことにしました。

外の張り紙は並んでる間に目を通すことができます。

ここで営業時間と定休日、駐車場をしっかり確認しておきましょう。

夜はやっていませんので注意!





















駐車場について





















しばらくして席が空いたので改めて入店。

カウンターに座り、まず目に見えたものが






...WA?








_人人人人人_
> WASABI <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄


ラーメン屋さんにわさびとは珍しい。


今回は使いませんでしたが、このわさびは、中華そば、またはラーメンを食べる中盤あたりで味に変化を出すために使ったり

スープを飲むときに使ったりと使用するタイミングは人それぞれのようです。

中華そば、ラーメンともに恐ろしく相性が良いらしく、さらにおいしくなるそうです。

次に来たときは絶対に試さなくてはいけませんね!

他にもラーメンだれや、スパイスなども置いてあり、自分好みのラーメンにできるようになっているみたいです。





しばらくするとラーメンを頼んだ人に限り大将が「ニンニクはどうしますか?」と質問をしますので

ここでニンニクの量や野菜、背脂の量をどうするか、スープの濃さはどうするのかをしっかり伝えましょう。(詳しくは、二郎 コール などで検索してみてください)

ここで私は「ニンニクマシマシ(他普通)」で注文しました。

その後、直ぐにラーメンが到着します。






きました!
ラーメン(ニンニクマシマシ)
















感動の対面です。

やはり迫力がありますね~

いただきます!



その前に、二郎系ラーメンは

ここでいきなりがっつかずに「天地返し」をします。

天地返し後
















「天地返し」とは埋もれている麺を表に出し、野菜や豚肉をスープに浸すことで麺の伸びを防ぎつつ、野菜や豚肉にスープを染み込ませ、美味しくいただく方法のことです。
(詳しくは、二郎 食べ方 などで検索してみてください)



まず麺ですが、ワシワシで弾力があり食べ応えが抜群です。

噛めば噛むほどうま味がじわじわ出てきます!めっちゃ美味い!

ラーメン金子さんの自家製麺




















スープは醤油ベースで二郎系ではありますが、しつこくなく、飲みやすい!


野菜もネギともやしのシャキシャキ感も堪りませんし、ニンニクの食感と香りが食欲をガンガンそそります!

これを食べたら風邪とは無縁になりますね。


そして豚肉、口の中に入れたらホロホロと崩れながらじんわりとうま味が広がり、今日一の最高の気分にしてくれます。




ごちそうさまでした!

全てが美味しい、唯一無二のラーメンだとおもいます。

一度食べに行ったらもう一度行きたくなること間違いなし。

皆さんもこの機会に、是非。







(文・写真 前田大和)
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ラーメン金子
住所:990-2332 山形県山形市飯田5丁目5−36−1F レジデンスアベ
Twitter:@ramen_kaneko
営業時間:お昼~麺ぎれ終了まで
定休日:日曜・祝日(不定休)
URL https://twitter.com/ramen_kaneko